１　参加者　　１０名
　　○橋本（副部長）　○小澤（会計）　○安藤（正）　伊藤　○岡本（友）　弦間　○河野　○清水　
　　堤　○橋本（早）　原　古井　森田　山口　○安藤（堅）　○川原　山崎（章）　山崎（夫人）　
　　○岡本部長　　　　紫は指導者
☆川原さんが今回から参加

窯だしの様子

皆さんの中段の作品　〜ドット完成が！良いぞ！！〜	窯出しした作品の前で　〜皆さん満足そう〜

つばさ会入間支部の前副支部長の正信さんが見に来てくれた。　感謝！　右から二人目の方

２　活動
（１）全般
　　　　５回目本焼きを実施。
　　　○最初に課題の作品（コーヒーカップ、お皿も）を作陶し、３時ごろから釉薬を掛け実施。　
　　　
（２）作陶　
　　○思い思いに持参したコーヒーカップを参考に個性のある作品を作った。
○今回は指導者の橋本副部長、会計の小澤さん、安藤さんと岡本４人揃った。
生徒さんは６人恵まれてるな〜
○今回から入会された川原さんは葉皿５枚と箸置き５個を作った。
〜皆さんから上手い！褒められていた〜　　頑張って欲しい。

（３）釉薬掛け（施釉）
　　○釉薬掛けもも皆さん上手くなって来た。　清水さんは今回もガラスを入れていた。
　　○高台に釉薬が付いて無いか、厳しくチェック、　やり直しも！
　　　　

（４）素焼き
　　○６日金曜日に実施。　

　　○どんどん家で作って、金曜日の朝持参していて欲しい。

（５）本焼き　〜４回目〜
　　　　○今回も１２４０度にセット！　
　　　　○作品は、大きな窯に満杯！　焼き甲斐がある。

３　陶芸用具
　　丸二さんに、アルミナペーパーをお願いしてたのが届いていて使ってみた。
良さそうである。

４　コメント
　　（１）新しく河原さんが参加。　事前に声を掛けていて良かった。
　　（２）
　　（３）岡ちゃんのＨＰの「つばさ会入間支部陶芸部」コーナーを今までのも含めてコピーし、
清水さんが皆さんに紹介していただき感謝。

５　窯だし
１０日に実施。
今回も素晴らしい作品が一杯焼け皆さん満足。
窯出し風景の写真のメンバーが参加。　正信さんが激励に駆け付けてくれた。
安藤さんは最初から参加されてるが、今回が初の本焼き！　
上の写真の顔からすると満足された様子だった。　
〜帰って焼き上がったお猪口で一杯だったのでは！〜

６　次回は９月１９日（日）　午後１時から５時まで
　　　　　（素焼きは９月１７日（金）実施、午前中までに、
窯の横のケースまたは下の収納庫に入れて置いて下さい。）

作陶予定　１６．９．１９　　掛け花　　
〜自由な発想で壁に掛ける花生け作成、取っ手事前購入〜
　　　　　　　　　
７　配布資料
      なし

１　参加者　　７名
　　○橋本（副部長）　小澤（会計）　安藤（正）　伊藤　○岡本（友）　弦間　○河野　○清水　
　　堤　橋本（早）　○原　○古井　森田　山口　安藤（堅）　川原　渡辺　山崎（章）　山崎（夫人）　
　　○岡本部長　　　　紫は指導者

　　　釉薬掛けの様子
　　　　

２　活動
（１）全般
　　　　４回目本焼きを実施。
　　　○最初に課題の作品（細口花器）を作陶し、３時ごろから釉薬を掛け実施。　
　　　
（２）作陶　
　　○丸い粘土から、ひねり上げて行く方法で細口の花器を作った。　最初は広がってしまい、戸惑っていたが
　　　　２個目になるとなれて、上手く行っていた。　
　　　　細く高く最初は作るのがコツ！その後広げたり、狭めたり・・・
　　　　
　　△１００円均一で買った、代替轆轤では、回転が悪く、苦労！　
　　　　手轆轤を買ってもらう必要がある。
　　☆丸い粘土から、色んな形を作れるので、如何にも作ってると言う、実感が湧き、「これからこれで行く！」
　　　　と言ってた人も！

（３）釉薬掛け（施釉）
　　○厚くならないように注意！
　　○高台に優雅付いて無いか、て無いか、厳しくチェック、　やり直しも！
　　　　

（４）素焼き
　　○１７日金曜日に実施。　橋本夫妻さん、清水さん、安藤さん等が、家で作られたものを
　　　　　持参して頂いていたので、焼き甲斐ががあった。
　　○６月に筒型の花器を作って、収納庫に保管してたものを出して全部素焼き。
　　　　　　　　　それでも窯の半分程度！　どんどん家で作って、金曜日の朝持参していて欲しい。

（５）本焼き　〜３回目〜
　　　　○今回も１２４０度にセット！　
　　　　○作品は、大きな窯に満杯！　焼き甲斐がある。
　　　　△今回から有料に！

３　陶芸用具
　　丸二さんに、アルミナペーパーをお願いしてたが、届いて無かった。　残念！

４　コメント
　　（１）新しい２名は見えなかった。　今度は事前に声を掛けることにする。
　　（２）これまでは、素焼き、本焼きとも、少し蓋を開けていたが、完全に閉めることにしたので、楽になった。
　　（３）岡ちゃんのＨＰの「つばさ会入間支部陶芸部」コーナーをコピーし、紹介。これからは、コピーし、
　　　　綴じて置き、収納庫に保管する。

５　窯だし
　　　　７月２0日（火）１９：３０〜　
　
　橋本副部長、清水さん、安藤さんと岡本で実施。　安藤さんは窯出しの作品が無くて残念！

	上から見た窯の窯出し前の様子 みなさんの個性溢れる素晴らしい作品 自分のはあれだよくやけてるぞ！ 清水さんと橋本さんは 自慢の作品の前で記念撮影

窯出し風景

６　次回は８月８日（日）　午後１時から５時まで
　　　　　（素焼きは８月６日（金）実施、午前中までに、窯の横のケースに入れて置いて下さい。）

作陶予定　　　コーヒーカップ、受け皿も！
　　　　　　　　　　轆轤を準備のこと。　見本もあると助かる！　
　　　　　　　　　
７　配布資料
      　岡ちゃんのＨＰ６月の結果報告回覧

１　参加者　　１３名
　　○橋本（副部長）　○小澤（会計）　安藤（正）　○伊藤　○岡本（友）　弦間　○河野　○清水　
　　○堤　○橋本（早）　○原　○古井　森田　○山口　○安藤（堅）　川原　渡辺山崎（章）　山崎（夫人）　
　　○岡本部長　　　　紫は指導者

作品の前で！　〜橋本さんのデジカメで〜

２　活動
（１）全般
　　　　３回目本焼きを実施。
　　　○最初に課題の作品を作陶し、３時ごろから釉薬を掛け実施。　
　　　
（２）作陶　
　　○今日はタタラで筒型花器作陶。　最初は戸惑っていたが、
　　　　　皆さん個性あふれる素晴らしい作品出来、満足そうだった。
　　○完成した作品は、収納庫が届き、底に保管。
　　△タタラを作るローラーが不足した。

（３）釉薬掛け（施釉）
　　　　○３時１５分ごろから釉薬掛けを実施。
　　　　△厚めになる傾向がある。
　　　　△高台に釉薬が付いている人がまだ居る。
　　　　○金曜日に焼いたものを含め、全て施釉。

（４）素焼き
　　　　○１８日に臨時に実施し、
　　　　○今日も小さい窯で大名焼き！。（二人分、古井・安藤堅）
　　　　△出来たら金曜日にやれたら良いが！

（５）本焼き　〜３回目〜
　　　　４時半ごろから窯詰め。　今回も１２３０度にセットするのにやや苦戦。

３陶芸用具
（１）会計小沢さんから、再請求が丸二から有ったとのことで、
　　　私の勘違いと思われ、先月いただいたものから送る。
（２）川原さんと渡辺さんの工具等の取り寄せ、請求書の金額をいただいたので私から送ることに！
（３）釉薬等を保管するロッカーの設置が完了。　便利になった。
　　　　　　　　　館長の計らいに感謝！
４コメント
（１）新しく２名の方が入部予定。
（２）公民館の職員の方が親切で本当に助かる。
（３）今日は清水さんが、岡ちゃんのＨＰの「つばさ会入間支部陶芸部」コーナーを皆さんに紹介し、褒めていただき　　　感謝！　　カラーコピまでして皆さんに回覧していただいた。

５窯だし（予定）
　　５月２２日（火）１９３０〜　

５　次回は７月１８日（日）　午後１時から５時まで

作陶予定　　　細口ミニ花器　　〜摘み上げによる作成、つる首風　
　　　　　　　　　
６　配布資料
      名簿（１６．６．２０分）　　現在２０名　定員満杯！
　　　山岡さんと松岡さんは忙しそうなので、取り合えず名簿から外し、
　　　新たに川原さんと渡辺さんが入会のため、追加。

本焼きの窯詰めの様子 カラフルな釉薬掛け、 上手く焼けて呉れれば良いが！

１　参加者　　９名
　　○橋本（副部長）　○小澤（会計）　安藤（正）　○伊藤　岡本（友）　弦間　○河野　○清水　
○堤　橋本（早）　
原　○古井　村岡　森田　山岡　○山口　○安藤（堅）
山崎（章）　山崎（夫人）　○岡本部長　　　　紫は指導者

２　活動
（１）全般
　　　　２回目本焼きを実施。
　　　○最初に課題の作品を作陶し、３時ごろから釉薬を掛け、
　　　　　　　　　　　　　その後窯詰め本焼き・素焼きを実施するように変更した。
（２）作陶　
　　　　最初に、マグカップを全員作陶〜輪作り〜
　　　　　　皆さん、同じ説明なのに、個性のある作品が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来上がった作品に、うっとり！
（３）釉薬掛け（施釉）
　　　　３時１５分ごろから釉薬掛けを実施した。
（４）素焼き
　　　　１４日に臨時に実施し、今日はやらなかった。
（５）本焼き　〜２回目〜
　　　　３時半ごろから窯詰め。　１２３０度にセットするのに苦戦した。
　　　　蒸気を抜くため少し開けているのを、３時間後に完全に閉めるように、公民館の人に依頼した。

３陶芸用具
（１）会計小沢さんから、立て替えていたお金を受領した。
（２）副部長の橋本さんが、釉薬を入れるバケツを買って来てくれた。
（３）釉薬等を保管するロッカーの設置を館長から依頼された。

４コメント
（１）つばさ会入間支部役員会の様子を説明。
（２）公民館の職員の方が親切で本当に助かる。
（３）山口さんが、岡ちゃんのＨＰの「つばさ会入間支部陶芸部」コーナーを
　　　カラーコピーして、会の皆さんに回覧してくれ、感謝。

５窯だし（予定）
　　４月１８日（火）１９３０〜　

５　次回は６月２０日（日）　午後１時から５時まで

作陶予定　　　筒型花器　　〜タタラを使って作成、張り合わせで！〜
　　　　　　　　　　
６　配布資料
      名簿（１６．５．１６付）　　現在２０名　定員満杯！

１　参加者　　１４名
　　○橋本（副部長）　○小澤（会計）　○安藤（正）　○伊藤　岡本（友）　○弦間　○河野　○清水　
○堤　○橋本（早）　
○原　○古井　村岡　森田　山岡　○山口　○安藤（堅）
山崎（章）　山崎（夫人）　○岡本部長　　　　紫は指導者

２　活動
（１）全般
　　　　初めての本焼きを実施。
　　安藤（正）さんと安藤（堅）さんが新たに入会。
（２）作陶　
　　　　今日は釉薬を掛け、窯詰め等をしたため、一部の人のみ作陶、皿を作った。
（３）釉薬掛け（施釉）
　　　　釉薬の掛け方を説明した後、自分の作品に思い思いに釉薬を掛けた。
（４）素焼き
　　　　前回作った作品及び家で作った作品を素焼き。　（小さい窯を使用）
　　　　公民館の当直の人に窯を７００度で止めていただくように依頼。
（５）本焼き　〜初めて実施〜
　　　　窯詰め後点火　（１２３０度にセット）
　　　　蒸気を抜く為少し隙間を開け、帰るときに締めた。（２５０度）

３陶芸用具
（１）安藤（堅）さんに１セット小道具をお渡した。
（２）釉薬用の道具を丸二で買って来た。（お金は次回貰うことに）
（３）釉薬等を保管

４コメント
（１）今秋も駐車場が込んで裏のグランドに置かして頂いた。
（２）　　公民館の職員の方が親切で本当に助かる。

５窯だし（予定）
　　４月２０日（火）１９３０予定
　　　次に本焼きをする「創陶芸教室」の方が午後から窯詰めする為に、
　　　　出して棚に入れて呉れてるかも知れない。

５　次回は５月１６日（日）　午後１時から５時まで

作陶予定　　　マグカップの作陶〜摘み上げによる作成、柄の取り付け〜　
　　　　　　　　　　（復習小皿等　　〜タタラ作り、模様等〜４月に出来なかった人）

６　配布資料
      名簿（１６．４．１８）　　現在２０名）定員満杯！

　
１　参加者　　１２名

　　　　　　　　　○橋本　○小澤　伊藤　岡本（友）　○弦間　○河野　○清水　
○堤　○橋本（早）　
○原　○古井　村岡　森田　山岡　山口　
○山崎（章）　○山崎（夫人）　○岡本　　　　紫は指導者
○山崎夫妻は所要で公民館に顔を出され入会手続き後帰られた
○ご主人が奥さんの作品を持参、見学

２　活動

〇　今後一年間に作る作品に付いて説明（資料で説明）

　〇　作陶　
和気藹々、楽しい陶芸が出来、喜んでいる。手捻りの輪積みにより、
やり方を説明した後、湯飲み・ぐい飲みを、自分のペースで作った｡

削りはドライヤーで乾燥させてから実施した｡

☆☆         素焼き　
２月に作ったは皿を窯に詰め、その後窯の点火。

　２日後の２４日（火）午後８時から搬出

（来れない人は棚に一時的に保管しておくので早く持ち帰ること）

☆☆　本焼き　
今回は未実施（作品がまだ出来てない！）

３　陶芸用具

〇　山崎夫妻に１セット小道具を渡した。

△               次回は釉薬を掛けるので、釉薬を購入して置く必要がある。

４　コメント

今回は駐車場が空いてて助かった。

５　次回は４月２８日（日）　午後１時から５時まで

作陶予定　　　小皿等　　〜タタラ作り、模様等〜

６　配布資料

�@       今　年　作　る　作　品
�A       名簿（１６．３．２１）

６　その他　

☆　素焼き窯だし　☆　　１６．３．２３　２０：００〜２０：３０

問題なく素焼きが出来ていた。
「このまま使えそう」　（清水さん）

○橋本　小澤　伊藤　岡本（友）　○弦間　河野　○清水　
○堤　○橋本（早）　
○原　○古井　村岡　森田　山岡　山口　
山崎（章）　山崎（夫人）　○岡本　　８名

〜　今　年　作　る　作　品　〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１６．３．２１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つばさ会入間支部陶芸部

１６．１．１８　　発会式〜会の会則等運営要領について検討

１６．２．１５　　葉皿等〜木の葉持参または公園内の葉を使って、好みに応じて作陶

１６．３．２１　　ぐい飲み、湯飲み等　　〜筒物の作成、紐作り、刻印作成〜

１６．４．１８　　小皿等　　〜タタラ作り、模様等〜

１６．５．１６　　マグカップ　　〜摘み上げによる作成、柄の取り付け

１６．６．２０　　筒型花器　　〜タタラを使って作成、張り合わせ〜

１６．７．１８　　細口ミニ花器　　〜摘み上げによる作成、つる首風〜

１６．８．８　　　コーヒーカップ　　〜作成方法は自由、受け皿も〜

１６．９．１９　　掛け花　　〜自由な発想で壁に掛ける花生け作成、取っ手事前購入〜

１６．１０．１７　１７年の干支鳥　　〜飾り干支を自由に作陶〜１２月の窯で焼成〜

１６．１１．２１　大物花器　　〜輪積みで大きな作品に挑戦、サンプル・スケッチ〜

１６．１２．１９　自由作陶　　〜各人の作りたい作品の作陶〜施釉〜忘年会？〜

１７．１．１６　　湯飲み　　〜手轆轤購入〜轆轤を回転させて芯を出しての作品作り〜

１７．２．２０　　抹茶茶碗　　〜同上の復習〜

方針事項

（１） 最初の一年　基本的なものを

〜手捻りよる作陶技法の習得〜

（２）  二年目から　ちょっと高度なものへ

〜手轆轤による作品の作陶も〜

（３）  釉薬　最初は基本的なものに限定

〜個人での釉薬購入施釉は可能〜

（４） 自分で最後までの仕上げよう

〜先生や助言者の作品になってしまわないように〜

（５） 焼成　努めて毎月

　　　　　　　〜作品を作って、帰りには仕上がった作品持って、ルンルン〜

（６） 陶芸　土いじり

〜後片付けが大切です〜

みんなで楽しく　誉めあって　

個性豊かな“うつわ”作り　“健康”つくり