所沢の自然と農業           活動報告          ところざわ倶楽部


高尾山ハイキングあれこれ

2018 11 18 記 穴井 二三徳


20181115(木)、高尾山口駅10時集合。

そんなことで「所沢の自然と農業」メンバー13名、所沢のあちこちの駅からそれぞれ馳せ参じました(もっともメンバー外の方も若干いましたが、そんなことは全く気にしない連中です)。

途中、電車の遅れか足取りの遅さか一部のメンバーには若干の焦りもありましたが、とりあえず集合時刻には全員間に合いほっとしたところでした。

ケーブルの出発駅は「清滝駅」。最初のびっくりはすでに40分待ちということ。紅葉シーズンで少しは予想してはいましたが、平日なのにそれにしても・・・というところでした。

実はここに来るまでに電車の中でメンバーのWさんとKさんとで、時節柄ケーブル乗車までには30分は待つ、そんなことはない大丈夫との論争(?)があり、車中退屈しない時間を楽しんでいましたが、ここはKさんの読みをも超えた混雑ぶりでした。

それでさてどうするかということですが、待つより登ったほうが早いということで、谷あいの6号路を選択することとしました。このコース距離にして3.3㎞、途中まではせせらぎの音に癒されて気持ちよく散策していましたが、ようやく青い空が見えてきたかなというところで悪夢が始まりました。まずはこの階段の高い段差です。もっと年寄りのことを考えろと、つい悪態をついた次第です。しかもこの階段が長く続くこと・・・。しまいには、上をみるとめげそうになるので、足元ばかり見てなんとか頂上にたどり着いたような状況でした。ここはもう、年寄りのプライドと意地です。




頂上についてからは、またびっくり。なんと人の多いところか。ケーブル出発駅・清滝駅で驚いたどころではありません。ここはテレビで見た原宿竹下通りか池袋のサンシャイン60通りかと見まがうほどでしたが、メンバーの?さん曰く、いやいやここは巣鴨の〇〇通りです。確かにあちらこちらのハイカーを見渡してみれば?さんのおっしゃる通りでした。

それにしても山頂からみた富士山の美しさ、荘厳さは云うに言えないものでした。ここで途中の疲れも吹っ飛び、山歩きの醍醐味はここにあるなとつくづく感じた次第です。


   

更に山頂でまたびっくり。なんとK女史が我々を待ち受けていました。あの人込みの中でよくも巡り合えたかなと一同感激。メンバーも14名となりました。

帰路は健脚組は4号路、それほど自信のない方々は1号路に分かれて山頂のケーブル駅「高尾山駅」で合流。そこでは切符購入のために長い列にしばらく並んだところ、そこは名物「天狗焼き」購入待ちの行列だったことが判明、慌てて切符売り場に並び直すなどのハプニングがあった挙句、(ここでも20分くらいは待ちましたが)平穏無事に下山。


   

さて、下山してからの反省会です。なにしろこの人数ですから高尾山口はほぼ満杯。一駅乗ってJR高尾駅近くの中華料理屋蕎麦屋で反省会を行いました。中華料理と日本蕎麦が同じ店で出てくるというびっくり。店の正面は蕎麦屋のメニュー、お品書きは中華料理のメニューです。本日何回目かのびっくりでした。

 あれやこれやで賑やかな反省会もつつがなく終了、本日の高尾山ハイキングも快適なうちにジ・エンドとなった次第です。

それにしても最初の電車の中から、最後の中華料理兼蕎麦屋の中までのW さんとKさんの掛け合い、何よりも楽しかったひとコマでした。