アジア研究会        2017年活動報告     ところざわ倶楽部

トップページ に戻る><サークルページ に戻る

 
「新年度活動計画打合せ」


  12月20日(水)   参加者:23名                      記 小玉 正男


1.新年度から玉上代表(広報部長兼任)、小玉副代表(理事兼任)、中原進行役(総務部長兼任)

  の体制で運営していきます。

2.理事会報告

 新春の集い他、年間計画の報告。

 新春の集いの参加案内を行い、8人に参加となりました。(他サークルとの重複を除く)

 ところざわ倶楽部のロゴマークの意味に違和感ありとの意見が出、理事会で再確認する予定。

3.新入会員の紹介

 大江氏、名須川氏、松澤氏、尾関氏、武田様、仲山氏の6名が入会しました。

4.アジア研究会の10期活動報告は総会の資料に載せましたので、参照下さい。

5.今年度の活動計画

  ・近隣の中国、韓国の再新事情の調査継続。

  ・モンゴルでの環境問題。

  ・留学生・研修生の現状調査と交流活動。(テーマを決めて不信感が出来ないような配慮が必要)

  ・アジア研究会として地域への関わり。なにが出来るか。

  ・ところざわ倶楽部サークルとのコラボレーションの継続。

  ・その他 情勢が大きく変化した場合は、臨機応変にテーマを採用。

6.今後の予定

 1月は大江宏氏のモンゴルの環境問題

 2月栗田博行先生の「平成最終年 一常民の対近隣アジア感覚 ~戦前昭和の記録から」

 又は
池田新八郎氏の中国旅行(漢詩の旅)の報告(福田氏が資料作成支援)

7.玉上代表の「最新中国事情-2」の報告を行いました。