アジア研究会 2018年活動報告 ところざわ倶楽部
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2018-09-16 記 玉上 佳彦
■実施日:2018年8月23日(木) 参加者:9名 場所:池袋中華街 延辺料理「四季香新館」
今夏のアジア研究会有志による暑気払いは、池袋の吉林省延辺のレストラン「四季香新館」にて、男性のみ9名の参加で楽しく開催しました。料理は、日本の中華料理店ではあまりみかけることのない大衆的なものを選んで見ましたので、以下に紹介します。
尚、今回は昼の会だったので、お酒はやや控えめにして、本場の中華料理を楽しむことにしました。ただし、メニューは多種多様にあるので、次回に新たなメニューに挑戦したいと思います。
新疆風味の羊肉串 乾豆腐の四川風炒め
中華風サラダ盛り合わせ 空芯菜炒め
豚肉とほうれん草の炒めもの+米クレープ
東北風味鉄鍋料理 代表的な四川料理「辣子鶏」
四川風水煮豚肉
店の前で記念撮影
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〔今後の定例会予定〕
・9月19日(水) 稲村会員によるレポート「中国の南シナ海進出問題を考える」
・10月24日(水) 米濵泰英氏(岩波書店/稲村氏友人)による講演
「日本が満州に鉄道を建設した頃の話-日露戦争から満州事変にかけて」
場所:中央公民館 3F 8、9号室 時間: 13:30~16:00
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