一番後ろの句からお読みください。一番下から、暇に任せて詠んで行きました。
令和3年1月26 日 36 句 人を観察すると新しい発想が!
19:23
新コロナワクチン次第耐えるのみ
17:05 5句
流行は三波止まりか新コロナ
本物か三波収束新コロナ
困りものコロナ終息マスコミは
マスコミはコロナのお陰ネタ溢れ
バカ騒ぎコロナ様さまマスコミは
16:41 5句
みな枯れた寒さに強い菜の花も
生き残る菜の花僅か目を背け
全滅に菜の花畑可哀そう
菜の花の生き延びた苗一握り
菜の花も寒さ耐性みな違う
13:02
コロナ病ホームページを漁り読む
コロナ禍でホントに暇を弄ぶ
12:41~12:46 5句 もう詠まない!?
いい加減外出自粛もう飽きた
工夫した甲斐があったと頭撫ぜ
痒いとこお陰で治りサスペンダー
コロナ禍で食事川柳やり尽くめ HT
どうしよう暇に任せて食事取る
11:37~11:48 5句
雀たちどこに行ったか餌やるよ
オナガ鳥綺麗な姿損持て余す
餌箱のオナガの群れに父歓喜 TH ◎
分からない優しいオナガ小鳥逃げ
オナガ鳥餌を突いて楽しそう
11:27~11:32 5句 軽い句
曇り空心軽やか空元気
元気出る気持ち次第で何事も
年取ったどんどん進むお互いに
頑張って呉れるは良いが大丈夫
頼まれてやる程のことこんなこと
11:05~11:15 5句 ~隣の荒畑さん自転車に乗っていた~
褒めてよとぐんぐん元気真似したい
童心に自転車漕いで得意顔 TH
自転車に散歩効果かおめでとう
回復し自転車散歩笑顔湧く
夫婦和す介護散歩か睦まじい
10:37~10:55 5句 ~いい句が詠めた~ 散歩後
何もかも哀れな姿土動く TH ◎
梅林綺麗に手入れ香り待つ
何で知る春の兆しが見え隠れ
ユリの芽が揃って顔を頼もしい
久し振り雀一匹寂しそう HT
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