良く切れなくなっていた　治した

毛の掃除から、始まり、爪楊枝で掃除、楊枝の先折れて取れ中へ入ってしまって、その欠片が取れなくなった。出していて中のパーツが外れ、また嵌め直し完成、切れが悪く先が引っ掛かり、電池を変たり、あの手この手、今度は完全に、ばらして、中の構造をチェック


　部品が無いのに気づき、探しバネが見つかった、今度は取り付けに苦戦、何度やっても
上手く行かず、諦め掛け、買った野島電機ちらほら、癪に障り、弄り回して何とか構造が分かり、取り付けた。組み立てがまた一苦労、せっかく取り付けていた部品が外れ、一からやり直し、完成！　ところが全く切れない。また分解、原因探求毛を切る二枚の刃が良くかみ合ってないこと発見。


　針金のバネが機能していないことが分かり、考えた。前、何でこんなところに穴が？
と思っていたことがヒントになり、針金のばねの止め穴と分かり、2本やっとの思いで嵌めた。また全部取り付け、やっと完了。スイッチオン


　良い音が響いた
気分良い　今度は脂を挿してやりたい　しかし、また何か起こったら大変、当分、このまま使うことにする。　～騒動お仕舞い～


　散髪に使用
コロナが有り、散髪屋に行くのが恐ろしく、上記の髭剃りで、手探りで刈って上機嫌だったら、あなた変、私が切って上げる！と言われる始末。次はそんなことを言われないように、鏡を探してあれこれ！上手く行った。


　それは良いが
本来の髭そりぐあいと違って音がうるさく、鏡で鬚を見るとちょっと長過ぎで見苦しい、散髪に使ったので、どうも切れなくなっているらしい。
それとも、眼鏡を買い替え、眼鏡を掛けて剃るようになったからかも！以前、説明書を見た時、毎回油を射すようにと有ったのを思いだした。10年ばかり一度も油を射していない。


　　～買い直すか思案中～