安藤さん、森田さん、朝倉さん、高橋さん 斉藤さん、蜂須賀さん
福島さん、清水さん、四宮千代さんの作品掲載
〜20.1.21 四宮さんの作品掲載〜
四宮千代さん | 徳島県鳴門市 | 20.1.21 掲載 |
四宮木葉 一作目の作品 1月19日 電話 この葉の焼付け に挑戦 意欲に 圧倒された 徳島には 椋が 無いとのこと で送ること約束 |
清水亨さん | 埼玉県所沢市 | 19.6.6 掲載 |
枝付き木の葉皿 つばさ陶芸 並木公民館陶芸教室 今日の窯出し作品 綺麗に焼き付き 清水さん 大満足! 何時もは最下段に置いていたが 今回は 最上段に希望されて置いたら 見事的中! これからが楽しみ 早速、このコーナーに掲載 |
高橋宏さん | 東京都練馬区 | 18.11.24 更新 |
18.11.24 掲載 | 高橋さんの木の葉の作品 高橋さんの仲間のグループ展 |
高橋さんの見事な木の葉 案内で高橋さんが所属している 陶芸グループの合同作品展 練馬の文化センター |
見事な枝付き木の葉 努力に感服 |
高橋さんの自慢作品の前で! |
18.11.2 我が家に高橋さんが焼いた木の葉を持参していただき その素晴らしさに吃驚! |
18.11.4掲載 |
持参 木の葉作品 8点全部 見事! |
「木の葉を焼きたい!」と 我が家に陶芸仲間とご一緒に最初に来られてから どのくらいになるだろうか? 作品が焼ける度に来ていただき 私の経験から色々話を! 着実にものにして行っている姿が分かり 何時も 嬉しく拝見させていただいていた 今回で 木の葉焼きに付いては完全にマスターと言って良いと思う これからは 木の葉に負けない器作りに励むことと思う 次回が又楽しみ |
3月13日にメールで送っていただいたもの 4月に大きめを焼くとのこと! 次回が楽しみ |
17.3.14掲載 |
自分の説明で初めて焼いた作品 見事 |
枝と葉が千切れているが葉脈もしっかり焼けており 2回目が楽しみ |
福島次男さん |
17.9.16にメールで送っていただいた質問 | 17.9.19 掲載 |
福島さんは今年の二月に 木の葉の焼き方について、質問いただきご返事し、 今回、完全に木の葉が焼きついた素晴らしい作品の写真を 送っていただいたものです 岡ちゃんのhpの「木の葉天目質問・回答集」の最初に質問回答を載せていますのでご覧下さい |
蜂須賀遠さん | 千葉県 |
17年埼玉県展出品作品 | 17.6.1掲載 |
木の葉天目 木の葉の焼付が素晴らしい 昨年7月の自分の個展に木の葉で 賛助出品していただいた方の作品 掲載の許可はいただいていなくて掲載 お許し下さい |
斉藤篤善さん | 伊丹市 |
17年5月21日頂いた木の葉の作品 | 17.5.21掲載 |
斉藤さんの一作目−1 | 斉藤さんの一作目−2 |
安藤さん | 埼玉県所沢市 |
15.11.30 | 左:木の葉天目01a古美の山 右:木の葉天目01b赤津土 |
16.5.26 | 16.5.24からの 「つばさ会美術展」に 出品された作品 鮮やかに木の葉が 葉脈まで焼きついている。 撮影 岡本 |
森田さん | 埼玉県越谷市 |
日 付 | 作 品 の 写 真 | コメン | ||
16.9.10 |
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以前焼成できたので、後は完璧に 出来ると鷹を食っていましたが、 おっとどっこい悪戦苦闘でした。 やっと何とかの作品が出来ました。 今回の焼成でうるところがあり、 何とかもう1回焼成したいなと 思っています。 展示会の月日をお知らせください。 作品のご比評お願いします。 蓋物の蓋と皿〔38センチ〕の2点 添付します。 蓋物の下の葉は 少しぼけています。 (森田さんから頂いたメールから) |
日付 | 作品の写真 | コメント |
16.6.4 | 完全に木の葉が 焼き付いている。 森田さんからメールで 送っていただいたもの。 (岡本記) |
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19.6.4 | 赤の釉薬で、 完全に木の葉が 焼き付いている。 (岡本評) |
朝倉さん | 16.5.12〜17.5.31 | 埼玉県羽生市 |
16.5.12 | 16.5.12からの県展に 出品された作品から 4枚の木の葉が 葉脈まで出ていた。 撮影 岡本 朝倉さんは 存じ上げていないが 載せさせていただいた。 |
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17.5.31 | 葉紋(椋) 幹に枝が出て 枝に木の葉が付いている 雰囲気が良く出ている 今年で 二度目の県展木の葉入選 一度、コンタクトを期待 (県展事務局の許可は いただいて撮影) |