懐かしの映画・鑑賞会          活動報告            ところざわ倶楽部


十三夜の夕べ
2016 10 17  記  橋爪 良輔



  日 時:平成281011日  参加人数25


 暑い夏も過ぎ秋には、調べてみると、古く日本では奈良時代に「月見の宴」が行われていました。

 「十三夜」は十五夜から約1か月後にあたる日を十三夜としてます。中秋の名月からみて十三夜は、

 「後(のち)の月」言われたりしてます。また十三夜は日本固有の収穫祭の一つだと言われています。

 私達も名月を愛で、楽しい月見の宴を楽しみました。



   
 
  白いトレイは愛情のこもった女性の手作りです   ススキとおだんご 雰囲気をそえています  



   


   


   


   


   

                         穴井さん 素晴らし 詩吟
      



 映画の話し 市民大学の思い出話し 健康の話し 趣味の話し 

 飲んで 食べて 盛り上がっています


   

山田さん 歌が皆を魅了します           新井さん 紅一点の歌  


   

     多胡さんのスピーチ         ”中締めは”このお二人 半田さん 柴田さん



 今日の映画の話し、もう一度鑑賞したい映画、その当時の想い出話し。

 宴がすすむにしたがって、男性も女性も 盛り上がりました。

  皆様 ありがとうございました。


―― 倶楽部・会員の皆さん! 我がサークルに、いちど来てみんしゃい ――




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