ところざわ倶楽部           活動報告             民話の会

老人ホーム「桂の樹」訪問記
2017 4 11   記 仲山 富夫

 


 老人ホーム「桂の樹(所沢市宮本町 201512月開設)」へは初めての訪問でした。

朝からの冷たい雨の中会員8名が集合しました。皆さんの肩が濡れていました。いつものように皆「おつかれさま

です」、平均年齢75歳のチーム「民話の会」笑顔のあいさつです。


 温かい部屋に案内されほっと一息、作務衣に着替えました。私たちの衣装です。

 今年から2チーム制にして役割を分担しました。Aチームは「河童の詫び証文」、Bチームは「福猫塚」を担当し

ました。食堂が会場でした。21名の皆様が参加してくれました。




    
     


 まず初めに歌でコミュニケーションを図ることにしました。

春の歌「おぼろ月夜」「みかんのはなさく丘」「なつはきぬ」「しゃぼん玉」「なつのおもいで」を歌いました。

みなさん大きな声で歌ってくれました。うれしそうな顔に感動しました。



つぎに、所沢の民話「福猫塚」を語りました。

    



それから「河童の詫び証文」を語りました。


    



 時間にして約45分でした。


 お別れに、ホームのスタッフの方が「皆さんで民話の会の方々に、お礼を言いましょうね」

「どうもありがとうございました」「ありがとうございました」

 私たちは、今日もうるうるでした。

「またくるね」「またね」

 寒い一日でしたが、心温まる時間でした。


 私たち「民話の会」は今年、3小学校の三年生と所沢の民話を学びました。

 児童館での民話の会がありました。

 そして、3老人ホームへ訪問させていただいています。

 「待っていてくれる」方々がいらっしゃいます。出来うる限り訪問したいと思っています。

 「民話の会」の皆さん、次回は「夏の歌」と「とんぼの宿り木」、紙芝居「おだんごころころ」を語りましょう。