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 15 17年県展出品・入選作品   17.5.10 撮影・掲載
      17.6.14 県展入選作品の追記
木の葉三種側面焼付鉢

何とか
県展に出す気が起こる作品が
出来上がり、喜んでいる


関連写真
ここに


お蔭様で
この作品が県展に入選


と思っていたら
下の写真の左の花器が
入選だった!

17.6.14追記
出品することに決めた

花器と鉢
県展に入選した花器


「木の葉側面焼付花器」


17.6.14追記


 14 木の葉の側面焼付け完成   
 17.4.20完成・撮影 26日掲載
   
   6月14日(火)追加掲載
     〜新生つばさ会美術展出品関係〜



木の葉側面焼付け花器

念願の「木の葉の側面焼き付け」に成功



昨年の県展の研究会の帰りに
一緒に県展に入選したネット仲間の逃亡者さんと
友人の森田さんで食事をご一緒した際に、森田さんから
「岡本さん側面には焼き付けないのですか?」
と質問され
「技巧に走るのでやる気が起こらない」
とご返事していたが
やって見るか!・・・

昨年の5月から取り掛かってやっとここまで漕ぎ着けた
県展出品作品はこれから・・・
関連は ここに!
 17年度新生つばさ会美術展出品作品  17.6.14〜17.9 各地4箇所


原画写真

ここに
木の葉の側面焼付成功
一作目
富士山火口
大分に帰省時民航機から

イタリアルネッサンスの巨匠
ガルバッチョウ「果物を持つ少年」
模写
青い絵の具で
下絵の積りで描いていて
ここまで描き
気に入り、完成作品に!



13 「所富士大花器」乾燥中    「県展出品奮戦記」 掲載作品  17.3.31撮影・掲載 
「所富士」

所沢から見える富士山をイメージして製作
〜製作時57cm 現在53cm〜

木の葉を周りの3面に焼き付ける予定
上手く行けば県展出品


中央の写真は、こてさし荘付近から撮影した富士山の写真
A4


12 第6回若狭陶芸展(グループ)出品作品 
            〜木の葉大皿2点と側面焼き壷〜 
 17.2.28 撮影・掲載 
自分は
昨年の県展出品作品を
中心に展示

手前の木の葉大皿2点が
県展出品作品
向うが入選

人気は手前が高かった

奥の壷は木の葉側面焼付けのもの
今年は側面焼付けで勝負!?

木の葉大皿

昨年県展に出品した2点の内の一点
川越での個展と今回のグループ展に
両方展示したがこちらの方が
評判が良かった!

県展入選した「木の葉の舞」は
いろんなとこで載せているので
今回は割愛!


 11 最近の作品   17.2.8 作成・撮影・掲載 
所沢の粘土をブレンドした花器


平さんの作品に触発されて
取っ手つきを付を作ってみた

上手く焼ければ良いが!
溶けるかも? 
釉薬は透明釉を掛ける予定
ぐい飲みで試し焼き後



そろそろ
県展用に取り掛からねば・・・
友ちゃんに頼まれて作っている
西洋皿


牛乳パックで大きさを決め
作っているが難しい


昨夜削ろうとしたら軟過ぎて
今夜予定
トップページに掲載している写真

(上のものの作ったばかりの写真)


10 ぐい飲み  〜所沢の粘土で〜   16.12.21焼成 26日掲載 
所沢の粘土で焼いた

ぐい飲み
(拡大可能)


下は
同時に焼いたもので
大半は染みが酷い!
関連: 「陶芸日誌コーナー」

9 所沢学園穴窯で窯出し 〜最高のものが焼け、大満足〜   16.11.30撮影・掲載

自然釉が流れ
最高の出来


26センチ
古信楽
轆轤一揆挽き

手前の作品
木の葉の中で
遊ぶ作品達
本日最高の出来の徳利
自然釉が凄い 注ぎ口にも釉溜りが!〜
人のとくっ付いていたが、上手に取れ、ラッキー
窯出し風景 先生の講評
〜偶然私の偏壺を持って説明〜

8 穴窯で焼成 〜皆さん良く焼け大満足〜   16.10.30 窯出し、撮影、掲載  

今日は雨の中、新日本陶芸協会の穴窯の窯出し
昨年の一回目は、薪が足りないで苦労したが、今回はその教訓を生かして、
見事な作品が焼き上がり、皆さん大喜び!

自分も次の作品が焼け、窯とみなさんに感謝!


窯出しの様子を、雑誌「陶遊」が取材に来て、みなさんの自慢の一点を写真に
雑誌に載るのが楽しみ!


斉藤さんに車に乗せていただいて秩父へ
車中からの武甲山を望む
道路の向こうに憲山窯が!
窯出し前の窯の様子 これ良いわね! 〜窯口の前の様子〜
窯出し作品の前で! 自分の作品と!

7 退職記念作陶展に陶芸雑誌「陶遊」が取材に!  
  16・10・8撮影 10月18日掲載    

10月8日から13日 川越市そば処百丈3階で
「退職記念作陶展」


初日に、「陶遊」のカメラマンが撮影に来られた。 
その時の一こま!


6 側面木葉焼付け用大花器完成     16・8・14焼成完了  撮影・掲載    
この大花器の側面に、
木の葉の枝付きをダイナミックに
焼き付ける予定。

上手く行ったら、対比して載せます。

5 木の葉焼き3種セット完成    〜永井様からの依頼品〜    16.8.11 掲載   
23センチの木の葉皿

取り皿〜受け皿用にも〜

湯のみ〜何でも使用出来たら〜
木の葉中皿 〜23センチ〜 木の葉取り皿 木の葉湯のみ 〜大き目〜

6 側面木の葉焼付け筒花器  〜マスターさんからの依頼品等〜     16.8.8 掲載  

側面木葉筒花器

マスターさんにスケッチを頂き
依頼され作品。

側面に木葉を焼き付けるのは、私にとって初めてのことであり、
満足のいくものでは有りません。 

これからも頑張りたいと思っています。


5 久し振りの木の葉焼成    16.7.26撮影・掲載  


木の葉皿 〜31センチ〜

椋の小枝を焼き付けてみました。

可愛く焼けて満足!



関連コーナー
陶芸日誌



4 お世話に成った官庁部のみなさんへのお礼の陶器  16.7.20 窯出し撮影 22掲載

送別会の席で、
みなさんに希望を言っていただき、

作ったものですが、満足していただけるか、
不安が一杯!

7月28日持参しようと思っている。


茶碗2名、灰皿2名、湯飲み2名!、
ぐい飲み1名、一輪挿し1名


ちょっと自信が無いので、
一個余分に準備

3 表紙の写真 関連

  「新生つばさ会入間支部陶芸部コーナー」に掲載してま〜す。


2 最大の「木の葉大皿」完成 〜陶芸教室の窯で焼成〜 16.5.23撮影・掲載


45センチの大皿 (16年度つばさ会美術展出品)


1 木の葉大皿∩木の葉鉢  16.4.15 窯出し  掲載  


木の葉大皿が
やっと割れないで焼成出来、 入間の仲間の皆さんが協力して頂いたお陰であり、感謝している。

木の葉も想像以上の出来栄えに焼けており、喜んでいる。
前回50センチの大皿が割れたことが、良い教訓になった。

県展に左の皿を出品しようと思っている。

☆☆ 追記: 県展に出品し入選(16.5.12)


枝付き木の葉大皿 40センチ

周囲にも木の葉を散りばめて見た。
土は比較的荒目を使用。

追記:県展に出品し入選(16.5.12)

枝付き木の葉鉢 30センチ

皿類はあまり作ってなくて、今回挑戦してみた。 
この鉢は作成中に形が気に入り、鉢のまま仕上げて見た。


〜掲載方法を改善しました〜

 区  分  写    真 説      明 備    考
木の葉 木の葉大皿の拡大写真 木の葉大皿の拡大写真

枝ごと焼き付いた木の葉
皿の縁の小さな木の葉も良く焼きついていた。
(木の葉は焼くと約三分の一に縮む)
16.2.13
撮影・掲載
木の葉 木の葉大皿 木の葉大皿

木の葉の灰化の為の素焼きで、真っ二つに割れたが、そのまま本焼きし、それをボンドで接着。
16.1.31

窯の様子 窯の様子

全部成功!
16.1.7

本年二度目の窯だし(16.1.7)
木の葉
茶碗
木の葉茶碗 木の葉茶碗

木の葉の発色が最高!

16.1.7
女房に釉薬を掛けさせた作品

上手く焼けてほっと!
初窯 窯だし全作品 窯出し作品

16年月3日に窯詰め、午後4時点火、
4日午後4時窯だし。

作品は女房に釉薬の掛け方を指導し、
女房の個性溢れる作品
(皿とミニ花器は女房の作品)
16・1・4

透明釉に織部釉を掛けたもの。
同上 窯だし前 窯だし前の状態 女房が織部釉薬を
斬新に掛けた皿が
一番上に!
大鉢 大鉢  入間で、吹き付けで釉薬を掛けて来た。

42センチの大鉢
16.1.4

素焼きの時に、
木の葉を載せて焼く予定。

どんなに焼けるか楽しみ!

15.6.2〜15.12.12 下記

区分 陶 器 の 写 真 説          明 備   考
穴窯 穴窯花器〜所沢学園〜 穴窯花器

荒幡陶芸クラブの石井さんから
紹介されていた所沢学園での穴窯焼成
がやっと成就!

岐阜時代に作って焼締めをやってたもので
ほとんど発色してなかったものを
今回穴窯に!

自然釉の流れは、器の中に凄く出ている。
表面は金色ぽく渋い黒が出ており
満足。
15.12.12

32センチ

手捻り作品
2キロ強
一輪挿し 一輪挿し
一輪挿し

荒幡陶芸クラブで焼成
使用しなくなった焼却炉を
陶芸用に使用しての焼成。
 
15.11.16
窯出し
木の葉鉢 木の葉大鉢  最新の木の葉大鉢  やや低温に成ったと見えて、黒く仕上がっている。
 拡大すると良さが出てくる。
昨年の所沢市美術展出品作品と同じ感じに焼け満足。

 今日、会社の玄関に飾らせていただいた。
緋襷壷 緋襷壷  電気窯で焼いた緋襷の壷  会社玄関の奥に飾っているもの。
木の葉大皿 木の葉大皿  大皿の木の葉初。

 今まで自分の窯は、小さかった為大きいのは焼けなかったが、入間で焼けるように。

 思った以上の出来で満足。
 
 32センチ

 つばさ会美術展が、9月17日から入間で有るので、今日焼けたこの二つを出す予定。

 月曜日の積りだったが、今日、木の葉の皿と鉢の窯だしが出来た。
木の葉鉢 木の葉鉢  鉢の木の葉初。

 これから大物に挑戦したい。
 26センチ
木の葉 自慢!の新日陶展出品作品  新日陶展出品作品 15,7,30〜8、2
木の葉ぐい飲み 木の葉ぐい飲み4個  久しぶりに、木の葉の作品を!ぐい飲み主体に。
                 (15,7,20)
何とか、思った程度に焼け満足。
絵付け 窯だし 絵付け作品  絵付けの作品
   (窯だし二回分)
               (15,7,19)
 妻絵付け
焼酎のお湯割りジョッキ 焼酎のお湯割りジョッキ  府中の佐竹君に依頼された「焼酎のお湯割りジョッキ」に初挑戦。
 深い見込みに木の葉が!
           (15,7,6)
 気に入って貰えるか?

 左下の皿:久しぶりに気に入った色が出て満足。
木の葉陶器 15,7,5窯だし木の葉陶器  久しぶりに木の葉陶器を、自分の窯で焼成。
 枝に木の葉付いたものをそのまま直に焼き付けた鉢
 木の葉を一葉焼き付けた茶碗及びぐい飲みも。
 
15,7,5窯だし。
木葉天目茶碗 木葉茶碗 木の葉を一葉焼き付けた茶碗 15,7,5窯だし。
釉薬掛けの作品 釉薬を掛けたばかりの作品 7月になってやっとやる気が!新日陶展用の釉薬掛けが済んだ作品。 これは葉っぱの焼け具合のチェックの作品。
木の葉焼 木の葉皿  小さな電気窯を買い、その窯で高価なものは作れないかと思案し、木の葉天目茶碗に挑戦し、 やっとここまで焼けるように成りました。
 この作品は所沢市の美術展で奨励賞を頂いた作品です。
 陶芸の月刊誌「陶遊」に、私の木の葉焼きが特集で掲載され、その表紙に載ったのもこの作品です。
飾陶器 木の葉ファンタジー  昨年の所沢市美術展に出品した作品。
この作品の出品後、所沢市美術展会員に推挙された。
「木の葉の焼き付け技法」を装飾の手段として使って見たものです。
 (今までは、木の葉が焼きつくことがめずらしたった訳です。)
 
 (秋のイメージを!)
自然焼 自然焼き花生  自然焼き(自称)の作品で、釉薬を一切使用しないで、自然の草木、炭等で発色したものです。  自然との一体感が感じられて、自分が大好きな作品の一つです。
釉薬の作品 天目茶碗  木の葉の茶碗を研究中に吃驚するような茶碗が焼けました。 禾めが出てる大好きな茶碗です。

                  コメント:陶芸を始めた動機は、小品盆栽用の手作り鉢が欲しくて。

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